床板加工と床下地高さ調査昨日、やり残したクリアランスの手直し。あまりの板を新たにカットして加工。やっと終わった。思い通りに加工することができるようになっていた。 加工し、割り付けている床板を全部はがして、4帖間に積み上げて、床下地の不陸調査を実施。床板の長手方向に水糸を張り、450㎜ピッチに計測していきます。 計測の結果はMAX値で+側に8㎜、-側に7㎜となった。隣り合わせたポイントは最大で4.5㎜程度の差があり、このまま床を張れば、床板は浮き上がり、踏んだ時に沈みこむことや、床板端部が跳ね上がってしまう。
diy-17thdayで対処法を、床下から大引きや根太の高さ調整で行うこととしていたが、床下地板をはがして、2層目の根太の上に薄べニアの短冊を造って、貼ることにしようと思う。
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